日本文化大学のゼミが評判です

ゼミの授業は非常に有用です。
それは「自分で考える」時間を多めに取るからではないでしょうか。

日本の大学の授業は、受動型と言われています。
講師が延々と喋り、生徒はそれを聞いて見るだけになります。
そうした授業はとても眠たくなります。
高校生が大学に潜り込んで、
「えっ、こんなに寝てんの!!」と驚くことが多々あります。
中には授業に関係のない、内職に勤しむ学生も居ると思います。
授業を真面目に受けなくても、テスト前にちょこっと勉強しただけで、
C判定を取れることが多いのです。
しかしゼミはそんな感じで授業を受けません。
むしろ寝る間も惜しんで情報収集し、
データや文章をまとめないといけません。

日本文化大学は多彩なゼミが揃っている大学として有名です。
一般的なゼミというものがどれくらいか分かりませんが、
日本文化大学のゼミはどこも
数人から十数人程度でゼミを行っています。
数えただけでも日本文化大学には20のゼミがあり、
そこに3~4年生の計400人がそれらに分散すると思います。
4年生は就職の準備で忙しいので、
時期によっては半分の200人が
ゼミの主体になるのではないでしょうか。

日本文化大学は警察官を目指す方が集まっているだけはあり、
そのゼミのテーマも警察官の職務に関するものが多いです。
刑事法や警察行政、憲法など、様々なことを話し合います。
ほかにも、文化景観や法政史、環境政策など、
社会に関するテーマを取り扱うものもあります。
文系なので実験することはありませんが、
日本文化大学で色々なことを研究することが可能なのです。

ゼミの目的は知識を深めることですが、大学ではどちらかといったら、
「方法を学ぶ」ことを主体に置いているかもしれません。
ゼミの発表の仕方、データの集め方、データのまとめ方などを
そのゼミにて学びます。
ゼミに所属して初めてパワーポイントに触る方は多いと思います。
こうした機会でもなければ、
パワポに触れずに社会に進出することになるかもしれません。
ゼミというものは、こうした「方法」を学べる学問だと
言えるのではないでしょうか。

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