日本文化大学のカリキュラムは少し特殊です。
大抵の大学は入学してから卒業するまで、
ひとつの学部学科に所属し、
履修できる教科が枝分かれすることはありません。
しかしこの大学は、2年次から3つのコースに分かれて、
それぞれの職業に向けて履修できる範囲が異なるのです。
実際には1科目しか変化しませんが、
専門的なことを学べると評判になっています。
日本文化大学は警察官を数多く輩出してきた実績があり、
3つのコースのうちの1つは、警察官に特化したものになります。
必修で犯罪心理学を履修することが可能で、
警察官として働くのに有用なスキルを身に付けることが出来ます。
ほかにも、市役所勤めなどの
公務員になるためのコースが用意されており、
そこでは行政法について学ぶことが出来ます。
公務員として働くのに必須の教科とも言われており、
多数の法律について学べると評判です。
そして一般企業に進む方も多く居ます。
経営に特化したコースが用意されており、
商法総則・会社法の授業を選択することが可能です。
もちろん、選択科目においても優秀なものが一通りそろっており、
国際法、少年法、不動産法、児童福祉法、簿記原理、東洋史など、
多種多様な教科を学べると評判です。
それぞれの科目をかなり詳しく学べると、
日本文化大学の授業は多くの方から高い支持を得ているのです。
この大学は就職率が高いと評判になっており、
それはこうした高度な専門教育に隠されていると
言えるのではないでしょうか。