日本文化大学のゼミでクリエイティブ・シンキング能力を鍛える

日本文化大学はゼミが必修です。
一般的な文系は卒論がないため、
ゼミへの加入は任意なことが多いです。
しかし、日本文化大学はクリエイティブ・シンキング能力
鍛えることを重視しているため、
ディスカッションができるゼミへの加入を必須にしているのです。

日本文化大学のゼミの種類は多彩です。
全部で20ものゼミがあり、それぞれ10名程度の学生が所属します。
日本文化大学は警察官になるための学校なので、
警察官に関するテーマを取り扱うゼミが多いですが、
中には文化景観や商法といったものを取り扱うゼミもあります。
様々な分野がありますので、
学生はどのゼミに行けばいいか迷ってしまいます。

人気の高いゼミに人は殺到するものです。
しかしひとつのゼミで賄える人数には限りがあります。
また、ゼミの人数に偏りがあると、
少ない人数のところは満足に研究が出来ないかもしれません。
それゆえ、ゼミに入るためのテストや
面接を課しているところは多いと思います。
ゼミの講師もなるべく興味のある方に
来てもらいたいと思っているので、
そうしたテストで選別を行っているのです。
と言いつつ、割と全員合格することが多いです。
学生がやりたいことをやらせるのが、大学というところなのです。

どこのゼミもディスカッションが中心になります。
理系と違って実験することはなく、ディスカッション前の準備は、
資料集めと自身の考察が主体です。
また、この発表の仕方も一筋縄ではいきません。
短い時間で誰にでも分かりやすく伝える能力は、
意外と難易度が高いです。
基本的にこの能力は実践でしか身に付きません。
発言が上手い人を参考にして、自身の喋り方を工夫するのもアリです。

このディスカッション能力は、社会に出てからたくさん必要です。
会議や商談はもちろん、
迷子で困っている方に道案内する時にも使えます。
誰にでも分かりやすく、
かつ短時間で正確に情報を伝える能力というものは、
どこに行っても使えるのです。
採用面接では、この能力を見ていると言っても過言ではありません。
警察官採用試験の最大の難所は面接とも言われており、
それを突破させるために日本文化大学はディスカッションの授業を
大切にしているのです。

もちろん、話し上手だけでは有用な人間とは言えません。
日本文化大学はコミュニケーション能力に加えて、
創造力や思考力に優れた人材を作り出すことに力を入れています。
ゼミにて、自分で考える力を育てているのです。
面接でも、創造力や思考力があるかどうかを見抜かれます。
日本文化大学に通って、クリエイティブ・シンキング能力を
鍛えてください。

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